薬事コンサル行政書士事務所が選ばれる理由
~実績・経験・サポート体制で選ばれる3つの理由~
✅ 1.許可取得の“本当の難しさ”を理解し、実績ある事務所を選ぶべき理由
医薬部外品・化粧品の製造販売業や製造業の許可は、書類提出だけでは取得できません。最大の関門は、GQP・GVP省令に基づいた体制が整っているかどうかの実地調査です。
弊所では、化粧品会社経営の経験を持つ行政書士が、体制構築から実地調査の対応までサポート。都道府県ごとに異なる調査内容にも対応できるよう、全国対応17年以上の実績があります。
✅ 2.許可取得後も“適正な運営”が必要です
許可は取って終わりではなく、日々の業務が法令やGQP・GVPに適合していることが必要です。5年後には更新調査があり、この間の運営が評価されます。
弊所では、許可取得後の運営体制や各種変更手続きの継続サポートも提供。元経営者の視点から、より実務的なアドバイスが可能です。
✅ 3.製造から販売まで、一気通貫の支援体制
許可取得後、製品を「売る」ことが最終目標です。弊所は、販路拡大の相談や支援も可能です(※商品条件により成果は異なります)。また、代表行政書士が化粧品販売会社の役員を兼任しており、販売現場にも精通しています。
薬事コンサル行政書士事務所業務対応エリア(全国対応)
全国で対応いたします。
兵庫県全域。大阪府全域。京都府全域、滋賀県、和歌山県、奈良県などの近畿圏から、香川県や広島県などの中国・四国地方、愛知県や石川県などの東海・北陸地方、東京都などの関東地方、宮城県などの東北地方、福岡県、沖縄県などの九州・沖縄地方まで全国対応可能!
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※行政書士法により、行政書士には守秘義務が課せられております。正当な理由なく、お客様の秘密を漏らすことはございませんので、安心してご相談、ご依頼ください