化粧品製造販売業の許可取得を、確かな専門知識と実績で支援
薬事許可申請の鍵は、信頼できる専門家の伴走にあります。
化粧品や医薬部外品の製造販売を本格的に進めるうえで、許可申請は“最初の山場”であり、“見えにくいリスクの温床”でもあります。
「社内で書類を揃えて提出すれば、あとは審査を待つだけ」 …そう思っていませんか? 実は、その考えこそが多くの企業がつまずく理由です。
✅ 許可取得における“最大のリスク”とは?
地方自治体によって様式・基準が異なるため、一発で通る企業はむしろ少数です。
任意様式の書類は自由度が高い反面、記載意図や行政の審査視点を読み取れないと不備扱いに。
結果、差し戻し・再提出により、予定していた製品リリースや市場投入が後ろ倒しに。
→「大丈夫だと思っていたけど、意外と面倒だった」と語る経営者の声は少なくありません。
✅ 弊所が選ばれ続ける理由
全国17年以上・100社以上の申請支援実績 都道府県ごとの審査傾向や独自様式にも精通。
化粧品会社経営経験のある代表が直接支援 GQP・GVPの体制構築から現場オペレーションまでサポート。
許可取得後も“ビジネスを止めない”継続支援体制 更新調査、販路拡大、変更届出までワンストップで対応。
✅ 貴社の事業を、成果で支えます
許可を通すこと自体がゴールではありません。
「最短ルートでリスクなく許可を取得し、事業を予定通りにスタートさせる」 そのためには、書類一式の“品質と説得力”が問われます。
時間は経営資源です。 貴社が進めたい“本業”に集中できるよう、薬事の許可取得は専門家に安心してお任せいただける体制を整えています。
ご相談・ご依頼はいつでもお気軽にご連絡ください。 「確実に」「早く」「安全に」前に進む、それが、私たちの使命です。
薬事コンサル行政書士事務所業務対応エリア(全国対応)
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