当事務所の許認可については、薬事法(化粧品・医薬部外品ホームページ)が中心でしたが、その他の許可業務も多数の実績があり、その業務を中心に作成しました。
あらゆる業務に対応をしておりますので、是非、新しいホームページもご覧いただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
当事務所の許認可については、薬事法(化粧品・医薬部外品ホームページ)が中心でしたが、その他の許可業務も多数の実績があり、その業務を中心に作成しました。
あらゆる業務に対応をしておりますので、是非、新しいホームページもご覧いただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
数日前にニュースで、地球から22光年(確かこのぐらいの距離と言っていた方に思います)先に生命が存在す可能性のある星を発見したとの報道がありました。
水と空気、そして気温も地球並みの気温だそうです。
22光年というと、距離で言うと何兆キロメートルらしいのですが、なんとなくロマンを感じますね!
ただ私は生物の専門家でも宇宙の専門家でもなく、この分野については素人なので、素人的な発想ですが生命の存在の基準をなぜ「地球」にするのか、不思議に思っています。
専門家の方なら「当たり前でしょ!」と馬鹿にされるかもしれません。
しかし水と空気を必要とし、地球の気温で生存できるのは、「地球に生存する生命」の基本です。
これは「地球に存在する生命」の基本であり、他の星では、水も空気も必要とせず、気温も1000度でも生きることが出来る生命がいてもおかしくないように思います。
逆に違う星では、「地球はあんな水があるし、酸素も多い、しかも気温が1000度を超える所がない星なんて、生命が存在するわけがないよ!」なんて宇宙人が言っているかもしれません。
水や空気があると生きることが出来ない生命体・・・
気温が1000度以下なら生きることが出来ない生命体・・・
土を食べるだけで生きることが出来る生命体・・・
この様な発想で生命体を探すと、意外にも地球の近くに我々地球人では想像できない環境で生活をしている生命体がいたりするかも・・・^^
なーんてね!^^
プロ野球も交流戦となり、一瞬阪神が首位に立ちました^^
昨年の結果から、今年はどうなるかと思いましたが、和田監督すごいですね!
この調子で優勝目指して頑張ってもらいたいものです・・・
近畿地方も梅雨入りをしたようです。
今日も午前中は、いまにも泣きそうな雲行きで、午後からは本降りの雨となりました。
明日は一日中、雨の様です。傘が手放せない季節で、何かと動きづらい時期です。
ただそれだけではなく、この時期は災害の起きやすい季節です。
ニュース等でも言われていますが、皆様十分お気を付けてお過ごしください。なお、梅雨明けの予想は近畿地方は7月18日頃だそうです。
それまでがんばりましょう!!
今年は、スーツを着る期間が短かったように思います。
コートを着なくなって、もう今はワイシャツで十分です。スーツを着ると暑い・・・
少し歩くと、ネクタイも外したくなるような状態です。
年々、冬→夏という感じになって、春がほとんどないように思うのは私だけでしょうか??
開業当時から事務所は、土足禁止にしています。
これは行政書士という「紙」を使う仕事の為、万が一大切な書類が床に落ちても、汚れないようにする為です。
御来訪されるお客様には、一度靴を脱いで頂くので少し面倒をおかけして恐縮ではありますが、ご理解の程をお願いしたいと思っています。
さて季節がだんだん春めいて、外を少し歩くと汗ばむような季節となりました。そこで事務所で履いて頂くスリッパも足先の空いたスリッパに変更しようとアスクルで昨日注文し、今日、アスクルから事務所の新しいスリッパが届きました。
しかし・・・う~ん・・・思っていたより立派なスリッパではなく、なんか使い捨てのスリッパの様で残念・・・
また今度、新しい立派なスリッパを購入しようと思います。
ちなみに、スリッパは常に消毒処理をしております。安心してくださいね^^
長かったゴールデンウィークも終わり、今日から仕事という方も多いのではないでしょうか?
私は、ゴールデンウィークも数日仕事でしたが、5日と6日はお休みを頂戴しました。
特に予定はなかったのですが、天気も良かったので、6日の日に丹波市山南町にある丹波市立山南薬草薬樹公園に行ってきました。
そこで体に良さそうな薬草の昼食を取り英気を養ってきました^^
日ごろスーパーの揚げ物とビールで食を取っている私にとっては、とても体に良い感じがして、毎日でも食べたい食事でした。
最近の健康志向の高まりもあって、レストランはほぼ満員の人々で、改めて健康志向高まりを実感した次第です・・・
皆様も、もしお暇な時間があれば、丹波市立山南薬草薬樹公園に一度足を運ばれてはいかがでしょうか?
中には、10連休という方もいらっしゃるかも分かりませんが、どちらにしろ明日からGW後半です!
今日も神戸の街を歩いていると、旅行客らしき人を大勢見ました。
神戸は観光スポットであることを実感します。
でひ、神戸を満喫して、良い思い出を作ってくださいね!
当事務所は、離婚協議書の作成を行っております。
数々の離婚夫婦の相談を受け、協議書の作成を行っております。
当事務所は、お客様とお会いしてゆっくり状況をお聞きし作成するというモットーがありましたので、事務所のある神戸近郊の方を中心に離婚協議書の作成を行って参りました。
しかし最近、全国の方からの問い合わせが多数あります。
これは、離婚協議書を作成したいが近くに作成してくれる事務所がないのでお願いしたい・・・、自分で作ってみたが内容が不安なので専門家に相談したいが近くに事務所がない・・・、などという理由からです。
確かに、農村部などでは、なかなか事務所を構えているところは少なく、構えていたとしても離婚協議書の作成を専門にしていなく、作成してもらえない・・・または実績がなく作成を依頼するのに不安がある・・・などお困りの方は多くいらっしゃるかと思います。
しかし日本において離婚は増加しており、行政書士として、そういう方までサポートするのは責務だと私は考えております。
そこで当事務所では、そういった近くに離婚協議書の作成を扱う事務所がない方にも対応すべく、全国対応を行うことに致しました。
通信設備が整った現代ですから、電話・メール・FAX等で状況を確認させて頂き、離婚協議書として当事務所で作成し、何度かのメールまたはFAXでのやり取りの上、離婚協議書を送付するという方法で対応させて頂きます。
もし離婚協議書を作成したいが、近くに専門家がいない、ということでお困りの方は当事務所までご連絡ください。
<作成までの流れ>
1.まずは、メールまたは電話にて当事務所まで離婚協議書の作成のご連絡をお願いします。
↓
2.当事務所から、必要な情報をご記入いただく用紙をメールまたはFAXにてお送り致します。
↓
3.離婚協議書の作成が必要かどうか、ご回答いたします。
↓
4.離婚協議書の作成が必要な場合、またはお客様が御希望される場合は、作成料の御請求書をお送り致します。
↓
5.ご入金確認後、離婚協議書の作成に入り、メールまたはFAXにて離婚協議書の案をお送り致します。
↓
6.3ヶ月以内なら、何度でも修正等を行い、メールまたはFAXでのやりとりを行います。
(お電話でお聞きすることもあります。またお電話で御心配な点などを問い合わせいただくことも可能です)
↓
7.完成した離婚協議書を郵送でお送り致します。
作成料等の費用については、下記のホームページをご覧ください。
なお、遠方の場合、公証役場との話し合いが出来ないので、公証証書での作成はできません。
https://www.office-ihara.com/rikon/
13日早朝に、淡路島を震源とする地震がありました。
皆様、大丈夫だったでしょうか?
私は、休みということもあり、すっかり眠っていた時に起きました。
寝ていたので、良く覚えていませんでしたが、携帯の緊急地震速報が鳴り、その後に大きな揺れを起こした様です。
この地区は阪神淡路大震災の地区であり、大きな被害に合われた方などは、あの時の記憶が一瞬でよみがえったかと思います。
SNSの友人などの情報によると、「手が震えた」「心臓がバクバクして寝られなかった」など忘れかけていた体が、敏感に反応したという書き込みが多数見られました。
阪神淡路大震災から10年以上たつ今、「あの地震を忘れないように・・・」などとテレビや新聞などで報道されていましたが、あの時この地区に住まれていた方は決して忘れてはいないことが分かります。
街は復興し、人々の視覚や聴覚などの記憶は少しずつ薄れていますが、体は決して忘れてはいません。
これは東日本大震災の方々も同じでしょう。
しかし、「戦争を知らない子供たち」と同じで、「震災を知らない子供たち」はどんどん増えていき、いまから100年もするとこの震災を経験した人はいなくなります。
その時・・・その時代に、「震災」というものをどのように伝えるか、が大切だと思います。
今回の教科書改訂で、東日本大震災についての記述が追加されたようです。
私たちの時も「関東大震災」の記述はありました。しかし、どうでしょう?阪神淡路大震災を経験していなかった当時、関東大震災を「風化させてはいけない大切な事柄」として勉強したでしょうか?掘り下げて勉強したでしょうか?おそらく、先生を含め、ほとんどの方が歴史の試験勉強の為に記憶したといった程度ではなかったでしょうか?
少なくとも私は、1923年に関東で大きな地震があった・・・という程度しか記憶がありません。
今後、同じ経験をすることは出来ないかも分かりません。しかし、今の時代ですから様々な記憶媒体により鮮明に情報を残すことは可能です。
ですから、ただ教科書の活字だけの学習ではなく、音や映像などでこれからの教育を行い、体の中に記憶を残していくようにして頂ければと思います。
我々の時代のように「歴史の教科書の中だけの大震災」という教育にならないように・・・