さくらももこさん逝去

ちびまる子ちゃんの原作者である、さくらももこさんが逝去されました。まだ50歳代と言う若さでの逝去であり、あまりにも早すぎると思います。

私は、ちびまる子ちゃん自体、それほど視聴していたわけではありませんが、国民誰もが知っているアニメは数少ないかと思います。それだけに残念ですね。

今回、さくらさんがお亡くなりになり、さくらさんの生涯を簡単に振り返る内容の報道がありました。それによると、さくらさんは、もともとお笑いを目指されていたようです。この「さくらももこ」というネームもお笑いに出たときに使うために作ったと聞いています。

しかしながらお笑い界には入ることが出来ず、アニメ(漫画)を目指したということのようです。これが大当たりし、国民皆が知るアニメ(漫画)になったようです。

この先、ちびまる子ちゃんはどうなるのか??気になる所でしたが、フジテレビでは継続して放送するようです。次回の放送は次の日曜日ですね!継続して見ることが良かったという気持ちと、悲しい気持ちが入り乱れるような気がします。

ただ、さくらさんはおそらく、皆が笑顔になることを目指していたかと思います。楽しみながら次回のちびまる子ちゃんを見たいですね。

富田林警察署から容疑者逃走

数日前に、富田林警察署から容疑者が弁護士との面会後、逃走したというニュースが流れ、今日も様々な番組でその話題が取りざたされておりました。

逃走方法は、面会室のアクリル板を押して隙間から逃走したということだそうです。なんともお粗末なことでしょう。しかも、ドアが開いた際に鳴る警報機も電池が抜かれており鳴らなかったそうです。

ただ私は富田林警察署内がどのような配置になっていたか分かりませんが、一般的に逃走中に警察官とすれ違うものではないかと思うのですが、隠れながら逃走したのですかね・・・

しかしどういう方法で逃走したか?また、どうすれば良かったのか?を考える前に、今は1日も早く容疑者を逮捕することです。警察官の方々も暑い中、必死で捜索されていると思いますが、頑張ってほしいものです。

ところで私は仕事柄、警察署にも行くことがあるのですが、どこの警察署に行っても汚く、暗いように思います。国民の税金ですから、なるべく節約し、多少の汚れや傷などは仕方ないかと思いますし、電気も節電のことを考えると仕方ないかも分かりません。

ただ、同じ行政機関でも役所等は警察署と違い、比較的綺麗なところもあります。これはなぜでしょうか?警察官は激務と聞きます。中には、耐えられなくてせっかく厳しい訓練を積んで警察官になっても辞められる方も多いと聞きますし、また精神的な病気になられる方もいらっしゃると聞きます。

国民を体を張って守る警察官です。せめて、警察署に戻ったときぐらいは明るくきれいな場所で快適に書類等の作成や整理を行い、快適に休める環境も必要ではないかと思います。

また国民からも、やはり警察署に行った際に明るくてきれいな方が気持ちが良いものです。

繰り返しになりますが、税金ですから無駄な使用は良くありません。しかし、もう少し建物の環境を整える予算は組んでも良いのではないかと思います。

そうすれば今回のような逃走を防ぐこともできるかも分かりませんね。

夏季休業のご案内

残暑の候、貴社ますます御隆昌にてお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

さて誠に勝手ながら、下記の通り夏季休業とさせて頂きます。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお、転送電話での受付のみは平常通り行っております。何かお困りのことがあれば、ご連絡ください。

 記

平成30年8月11日(土) ~ 平成30年8月15日(水)

平成30年8月16日(木)より通常業務。

以上