28日の夜、北朝鮮がミサイルを発射しました。高度3500kmまで到達し、アメリカはICBMと断定した模様です。
最近の北朝鮮は、次々にミサイルを発射しています。近隣諸国はもちろんですが、世界的な脅威になりつつあるように思います。
このような状況の中で、日本は大丈夫なのでしょうか?防衛大臣が辞任し、外務大臣が兼務するような状態では心配です。来月の3日には内閣改造があるようで、そこでしっかりとした防衛のプロが防衛大臣に就任してもらうことを願うばかりです。
28日の夜、北朝鮮がミサイルを発射しました。高度3500kmまで到達し、アメリカはICBMと断定した模様です。
最近の北朝鮮は、次々にミサイルを発射しています。近隣諸国はもちろんですが、世界的な脅威になりつつあるように思います。
このような状況の中で、日本は大丈夫なのでしょうか?防衛大臣が辞任し、外務大臣が兼務するような状態では心配です。来月の3日には内閣改造があるようで、そこでしっかりとした防衛のプロが防衛大臣に就任してもらうことを願うばかりです。
元SPEEDの今井絵理子参議院議員が、私の地元の神戸市議と不倫をしているのではないかという疑惑報道が週刊新潮により報道されました。
まだ私は週刊新潮を読んでいませんので詳しくは分かりませんが、テレビでの報道の限りでは不倫を疑われても仕方のないような行動やその写真が掲載されているようです。
今回の今井絵理子参議院議員及び神戸市議が不倫をしていたかどうかは別として、不倫は民法709条の不法行為に該当し、損害賠償(慰謝料)の責任を負います。不法行為はしてはいけませんね。
ただし不倫を始めた時点で、夫婦関係がすでに破綻していた場合(例えば別居しており、夫婦関係が破綻していると判断された場合など)は、損害賠償(慰謝料)の責任を負いません(負わない可能性が高い)。
例えば今回の件でもし本当に不倫関係にあったと仮定します。ただ、不倫関係になる際に今井絵理子参議院議員が神戸市議から「もう俺たちは夫婦関係が破綻しているのです」と言われて不倫をした場合は、今井絵理子参議院議員は損害賠償(慰謝料)の責を免れることになる可能性が高くなります。
一方で、神戸市議の方ですが、奥様も「不倫関係がその時点で破綻していた」と言うと同様に損害賠償(慰謝料等)の責が免れる場合があります。ただ、ここで問題となるのが、一方が破綻状態にあったと主張しても、もう一方が、破綻状態ではなかったと主張した場合です。
こうなるとどちらが真実なのかを争うことになります。もうこうなると弁護士の先生に相談し、証拠集めをし、どちらが本当であったのかを立証していくことになってしまいます。大変なことになりますね。
そもそも離婚をしてから関係を持っていたら、何の問題もありません。ただ離婚したくても色々な事情で離婚が出来ないというケースは多々あります。ですから、「離婚してから・・・なんて正論を言われても」と言われる方も多いでしょう。
もう5年以上も別居生活で一緒に食事に行くこともなければ、会うことすらない。連絡と言うと電話程度。離婚したいと言っても合意してくれない。そんな中で好きな人が出来てしまった。そんな場合でも、できれば話し合いを持ち協議離婚をするか、それが無理であれば調停や裁判等でまずは離婚をし、その後に親密なお付き合いを始められることを私としてはお勧めします。ちなみに、異性と一緒にお茶や食事をしたり手を繋いだり、キスをする程度では不倫(不貞行為)とは認められないことが多いです。
あと余談ですが、浮気と不倫って何が違うの?と友人から聞かれたことがあります。確かな定義があるのかどうかは分かりませんが、、一般的には婚姻関係のある夫婦の一方が異性と肉体関係等を持った場合は不倫と言われます。一方、恋愛関係のある男女(いわゆるカップル)が他の異性と肉体関係等を持った際は一般的に浮気と言われます。この場合に不倫とは一般的には言わないですね。
さて話を戻しますが、ちゃんと離婚してから親密なお付き合いをしましょうと言いましたが普通は「そんなに待っていられない」という気持ちになると思います。こんな場合は上記のような、場合によってはトラブルになる可能性も視野に入れながら(覚悟しながら)、お付き合いが出来るのであれば、自己責任で判断をお願いします。
最近よく見るメルカリのCM。
不必要となったものでも、他の人から見れば必要であったりするものであり、それぞれのニーズをマッチングさせるシステムと理解しています。
このシステム自体は、様々なメリットがあり素晴らしいシステムだと思います。
ただネットを利用し全くの他人同士が売買をするということで少し心配していたことが現実に起こってしまいましたね。。
箱だけが送られてくるという悪質なものです。
昨今はネットショッピングが盛んになり、非常に便利な時代となりました。何か欲しいものがあっても、以前は、いろんな店をめぐり、欲しいものを見つけるのに1日をつぶすようなこともありました。まあ、これも考えようによっては楽しいもので良いのですが、忙しい日々を過ごしている方などはネットショッピングはとても便利です。欲しいキーワードを入力するだけで、ずらーっと商品が一瞬で出てきます。比較もしやすいですし、注文したら早ければその日に届くこともあります。
一昔前では夢のような時代ですよね。
ただ問題は、受け取るまで商品を見られないということです。これが少し不安ですよね。
そしてその抜け穴をついたのが、偽物や前述しましたような箱だけが送られてくるというものです。
せっかくの便利なシステムを悪用するのは良くないですね。送った人は、それを受け取った人のことを考えたりしないのでしょうか?心は痛まないのでしょうか?理解に苦しみます・・・。
鈴木紗理奈さんが、マドリード国際映画祭で最優秀外国映画主演女優賞を受賞されました。主演女優賞ってすごいですね!
大変な努力をされて、演技をし、その結果だと思います。おめでとうございます。
主演をされた映画「キセキの葉書」見てみたいですね。
一方で、授賞式の前に盗難被害に合い、パスポートや財布等すべてを失ったようです。無事に日本に戻られたのでまずは良かったです。
ただ盗難には気を付けなければならないですね。日本は安全と言われ、「財布を落としても戻ってくる」と海外の方からは驚かれています。そういう安全な日本の感覚は世界共通ではないことを感じなければならないですね。
あと少しでお盆休みです。海外に行かれる方も多いのではないでしょうか?気持ちを切り替えて、盗難被害等に合わないように気を付けましょう。
ちなみに人は何かに集中すると他のことへの集中が切れてしまうそうです。貴重品の盗難に合わないように集中していても、後ろからドンっと誰かにぶつかられると、そちらに集中が行き、一瞬貴重品から気持ちが無くなるのです。その瞬間に盗まれることもあるようですね。
と言うのは、昔私が小さいときに海外へ家族旅行に行った時に一緒に行った家族がスリの被害に合いました。その時はエスカレーターに乗っていて、エスカレーターの出口で突然前の人がエスカレータから下りなかったのです。そうすると、後ろからぶつかり、「あっ」と思った瞬間にもう一人のスリ犯が盗んだのです。
こういう巧みに人の気持ちを他に向けて盗みを働くこともあるようですから、気を付けてくださいね。
いつだったでしょうか?神戸港に到着したコンテナを尼崎に運んだところ、ヒアリの死骸が数十匹入っていたという報道があったのは。
あれから、みるみるうちに、その他の地域で発見の報道がありました。
ヒアリは本当は、どれほど怖いのでしょうか?刺されると、やけどをしたいような痛みがあり、掻いても掻いても痛みが止まらないと言われています。また、アナフィラキシーショックが起きると最悪の場合は死に至る場合もあるそうです。
アナフィラキシーショックは、誰でもなり得るわけで、怖いですね。
早く根絶が出来ることを祈っています。
一方で、本当に根絶できるのだろうか?という心配もあります。何せ小さいわけですし繁殖力は尋常じゃないようですし、ここまで日本中で見つかると、なんだか不安になりますよね・・・。
ただ、根絶できなくてもそんなに恐れる必要はないような気もします。と言うのは、台湾では根絶に失敗しヒアリが生息しているそうです。しかし、いままで台湾に旅行に行った方や、台湾に移住している日本人がヒアリに刺されて、死亡したという話を聞いたことがありません。ですからおそらく普通に生活しているのであれば、大丈夫なような気がします。
でもやっぱり、キャンプをしたり、草むらに入る際に気を付ける事項が増えるというのはちょっとしんどいですね!
ですから、極力、根絶に向けて頑張ってほしいものです。
つい先日、auの携帯料金が使用したデータ通信量により合わせた料金体系をすることで安くなるような報道を見ました(あまりよく分からなかったので、この程度の知識でした)。
7月14日からと言うことであったので、早速auショップに話を聞いてみました。
結果・・・、ほとんどの方が安くならないとのこと。「本日は、そのような相談を多く受けシミュレーションをしたそうですが、ほとんどの方が、がっくりして帰られた」そうです。
なぜか?
今回の新しいプランを適用すると、毎月割という割引が無くなるそうです。つまり、もう毎月割も終わっている方(例えば24か月後など)は、今回のプランを適用すると、かなり安くなるようです。
つまりauとしては毎月割が無くなった方(ほとんどが24か月以降使い続けている方)を対象に客の流出を防ぐことが目的であったように思います。
盛岡市の認可外保育所で1歳の女児に食塩入りの水を飲ませ、塩化ナトリウム中毒で死亡させたというニュースがありました。
塩で死亡??驚かれたこともあるかと思います。
ただ実は食塩のLD50(急性毒性の指標で投与した半数の動物が死亡する量)は、1~3g/kgです。つまり、体重が10kgの場合10g~30gの食塩を急に取ると半分が急性毒性で死亡するということになります。
これは醤油でも同様です。醤油を大量に飲むと死亡する場合があります。
今回の事件では、これを知っていたのかどうか分かりませんが、許せない犯罪です。何の抵抗も出来ない1歳の赤ちゃんになぜこのようなことが出来るのでしょうか?
考えられません・・・。
今週は、外回りが多く入っております。本日も、あっち行ったりこっち行ったり・・・。
暑すぎます。汗が止まりません。
元町駅から事務所まで歩くだけでも、汗だくになります。
そして暑いと体力が消耗されますね。もうフラフラです。
熱中症にならないように気を付けないといけないですね!
喜怒哀楽。人が持っている感情ですね。
すべてを言葉で表すことが出来るのは人間だけです。動物には動きなどで、おそらく・・・という推測までしかできません。ある意味、これは人間が持った素晴らしい能力ではないでしょうか?
ただいくら言葉で表すという能力があって、言葉であらわすべきではない時や場合があります。人間には理性がありますから、それを考え、たとえ喜怒哀楽を表したくても表さないという選択肢を選ぶこともあります。これも人間が持った素晴らしい能力だと思います。
ではどういう時に、そういう選択肢を人は選ぶのでしょうか?またその理由は?ですが、それは相手がいる時で喜怒哀楽を表すことで相手や周りが不快な思いをすると考えた時(察した時)ではないでしょうか。
ですから一人でいる時なら、喜怒哀楽、感じた気持ちをいくらでも言っていいと思います。周りに誰もいなく迷惑などは掛からないですからね。(もちろん叫んで、ご近所から「うるさーい」って言われない程度ですがね)
つまり、喜怒哀楽を表したくても表さないという選択肢を選らんだり、選ばなかったりする理由は、相手や周りのことを考えているからだと思います。
さて、今回の表題の件ですが、松居一代さんは、「怒」を言葉で表現したように感じます。
もちろん、先ほど申したように人は理性が喜怒哀楽の感情を抱いても言葉で表さないという選択肢を選ぶ時もあれば、反対に言葉で表すという選択肢を選ぶこともあります。今回の松居一代さんの選択肢は後者を選んだのでしょうね。これについて、今は私はそれが正しかったのか、間違っていたのかは分かりません。
ただ、今後、様々な人からの意見が増えてくると、正しかった選択であったか間違った選択であったかは、自ずと分かってくるでしょうね。
昨日から、島根県で記録的な大雨になり、今度は九州北部で大雨のようです。
この地方にお住みの方は、十分気を付けてくださいね。大雨が降ると、よく用水路にはまって亡くなる方がいます。
農家の方は、精魂込めて作り上げた作物が心配になり見に行きたくなるかと思いますが、命より大切なものはありません。
農家ではない私が申し上げるのは、おこがましいですが・・・。