「生活道路」制限速度が30キロに

最近、ブログの更新が滞っておりました。 というのも、化粧品関連のサポート業務が増えており、全国対応のため出張も多く、慌ただしい日々を過ごしておりました。出張の日はほとんど業務が進まず、翌日にまとめて対応することが多く、ブログまで手が回らない状況が続いておりました。

なお、Instagramは不定期ではありますが更新しておりますので、よろしければぜひご覧ください。

 さて、少し前から報道されていましたが、来月から「生活道路」と呼ばれる道路の制限速度が、これまでの 60km/h から 30km/h に大きく引き下げられます。報道によれば、この生活道路は全国の約7割を占めるとのことで、影響は非常に大きいと感じています。

私自身、通勤や出張で車を運転する機会がありますので、来月からは
・中央線があるか
・標識があるか
などを改めて確認しながら、より慎重に運転しようと思っています。

特に恐ろしいのは、今まで通り 60km/h で走行してしまうと 30km/h の速度超過となり、一発免停 になる点です。もちろん、歩行者の安全を守るための法改正であることは理解しています。しかし、もう少し段階的な引き下げはできなかったのだろうか……という思いも正直あります。

例えば、
・まずは 50km/h に引き下げる
・広報を徹底し、数年かけて 30km/h に移行するといった段階的な措置があれば、運転者の混乱も少なかったのではないでしょうか。

「知らなかった」では済まされないのは重々承知していますが、急激な変更によって免停となれば、職業によっては死活問題になり得ます。やるせない気持ちになる法改正だと感じてしまうのは、私だけではないかもしれません。

国会では、税金を下げる・廃止する議論の際に「急に変えると国民が混乱する」との理由で見送られた例があります。しかし、選挙を経てすんなり廃止された税もあります。 今回の道路交通法改正において、同じように「急激な変更は混乱を招く」との議論はなかったのでしょうか。

難しいことは分かりませんが、こうした「現場の実感と少しズレた法改正」が多いように感じる今日この頃です。 皆様はどのように感じられますでしょうか。