和歌山県へ行ってきました

今日は、和歌山県へ化粧品、医薬部外品の製造業の許可に伴う実地調査の立ち合いに行ってきました。

私は、薬事法に関する許可申請を得意としており、兵庫県はもちろん大阪府や京都府そして和歌山県にも申請代行を行っております。

薬事法、薬事法施行規則などは全国共通なのですが、各都道府県により独特の許可の雰囲気があります・・・
もちろん許可基準などは一緒なのですが、薬務課の部屋の雰囲気というか担当者の雰囲気というか・・・理由は分かりませんが独特です。担当者の雰囲気はお世辞ではありませんが、皆さん良い方ばかりですよ。部屋の雰囲気は・・・というとちょっと違うかな・・・

あとやはり、許可申請にかかわらず都道府県庁というのは、その都道府県の雰囲気や方向性の集約の場所という感じで庁内に入って様々なポスターや書いてある物を見てみると、良く分かります。

観光旅行のときは、まず都道府県庁内をウロウロしてから(怪しまれないようにですよ!!)見てから、町を歩いてみると、また違った見方ができるかもしれませんね!

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