井原総合法務事務所

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  • 104月

    高齢社会が到来し、相続に関する疑問をお持ちの方が増えてきております。「相続」は一生の中で一度は必ず経験することだと思います。しかし、その手続きとなると、なかなか具体的にご存じの方は少ないのが現実です。

    そこで何回かに分けて、相続についてここで簡単にご説明したいと思います。

    今回は、「相続人について」をお話しします。

    みさなん、法定相続人は誰だかわかりますか?第一順位の相続人はほとんどの方がご存知ですよね!そうです、配偶者とお子様です。では、第二順位はわかりますか?配偶者と被相続人の親です。そして第三順位は、配偶者と兄弟姉妹です。とまあ、ここまでは単純なのですが、たとえば非嫡出子(婚姻外で生まれた子供)がいた場合に、相続権は発生するでしょうか?また、養子縁組をしていた場合の相続人は?などなど、現実の相続は教科書のように単純ではありません。

    ではお答えしますが、まず非嫡出子についてです。答えは相続権はあります。しかし、相続分は嫡出子の2分の1です。(法の下の平等に反するということで、憲法違反だということで昔に裁判がありましたが、判決は合理的なもので違憲ではなく合憲だという判例が出ています)

    また、養子縁組ですが、養子縁組には普通養子縁組と特別養子縁組とがあり、普通養子縁組の場合、養親、実親ともに相続権があります。

    ということで、長くなりましたのでこの辺にします。さらに詳しくお知りになりたい方は、当事務所のホームページより相談ください。

    Posted by ihara @ 6:23 PM



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