雨上がり宮迫博之さん不倫疑惑

またまた不倫疑惑報道が出ました。

宮迫さんと言えば確か恐妻家だったように思います。もちろん本人及び相手は否定していますが、ホテルに10時間も一緒にいたのであれば、怪しまないわけにはいきませんよね。

今後、どうなっていくのでしょうか?奥様のお気持ちはどのようなものなのでしょうか?

女性は勘が鋭いと言いますから、もしかしたら、もうある程度気付いていたのかも分かりませんね・・・。

お子様もいらっしゃいますから、できれば離婚と言うことににだけはならないでほしいと思います。

何回も不倫については、このブログで書きましたので詳しいことは前のブログを見て頂ければと思うのですが、不倫は肉体関係を持ったか持たなかったか?が原則として重要になります。が、肉体関係を持ったかどうかの直接的な立証はほぼ不可能です。何せ密室ですからね。

ですから、状況証拠や間接証拠を積み重ねて、不倫を認定していくのです。もちろん本人が肉体関係がありました(今流行りの「一線を越えた」。)と言えば、話は変わりますが。

ただ、そもそも不倫報道の意味って何なのでしょうか?

公人であれば話は別ですが、芸能人は公人ですか?たまに公人と言う人がいますが、それは違うと思います。辞書では公人は「公職にある人⇔私人」と書いてあります。

 

芸能人が異性とホテルに長時間一緒にいて、一線を越えたかどうか?の報道番組。

「超えたでしょ~」「本人が超えてないと言っているので超えてないでしょう」

このお話の結論はどこにあるのでしょうかね!

それよりも、そういう疑われるようなことをするような夫婦になぜなってしまったのか?そうならないためには、どうしたらよいのか?いわゆる夫婦の関係性を保つための議論をし、色々な意見を聞いてみたいですよね。

ただこれも夫婦それぞれ千差万別で答えはありません。ただ、夫婦関係を保つための色々な意見を聞く方が、一線を越えたかどうかの意見よりは有意義な内容になるような感じがします。