今日は、顧問先から肥料・飼料の届け出(登録)について教えてほしいとの依頼をうけ、情報収集に走り回っていました。
私は、化粧品の許可申請などの薬事法に関する許可申請は良く受けるのですが、肥料や飼料に関するものは携わったことがなく、非常に良い勉強になりました。
このような業務を行っていると本当に行政書士の業務は幅が広く、勉強するのには大変ですが、おもしろい仕事だとつくづく思います。
あらためて行政書士の業務の面白さを感じた今日この頃でした・・・^^
今日は、顧問先から肥料・飼料の届け出(登録)について教えてほしいとの依頼をうけ、情報収集に走り回っていました。
私は、化粧品の許可申請などの薬事法に関する許可申請は良く受けるのですが、肥料や飼料に関するものは携わったことがなく、非常に良い勉強になりました。
このような業務を行っていると本当に行政書士の業務は幅が広く、勉強するのには大変ですが、おもしろい仕事だとつくづく思います。
あらためて行政書士の業務の面白さを感じた今日この頃でした・・・^^
行政書士は離婚協議書の作成が、業務としてあります。それに付随して、相談業務もあります。この離婚相談をする事務所は多くありますが、皆様はどのような基準で選ばれていますでしょうか?
選ぶのはお客様ですから、もちろん自由です。事務所の雰囲気、考え方、フィーリング、費用・・・色々選ぶ基準はあります。しかし私が一番重要視してほしい基準は、行政書士本人の結婚・離婚の経験です。
完全な法律相談なら、結婚・離婚の経験が無くても、法律の知識が豊富なら問題はありません。しかしそのような法律相談をお受けになりたいなら弁護士にお願いしなければなりません。行政書士は、法律相談はできません。
つまり、行政書士の離婚相談は、法律相談ではなく、今後の生活を見据えた将来設計を行い、今何をしなければならないのかを的確にアドバイスし離婚協議書を作成していく、いわゆる離婚コーディネーターという意味合いや、精神的なサポートを含めた離婚全般をカウンセリングする離婚カウンセラーの意味合いの強い離婚相談なのです。
ここまでお話しすると、分かりますよね!そうです!行政書士の離婚相談は、知識だけでなく経験が必要なのです。ですから行政書士の離婚相談をお受けになる場合は、最低でも結婚(せめて結婚は経験していたほうがよいですね!)、できれば離婚を経験している行政書士にお願いするほうが気持ちを分かってもらえますので、より的確なアドバイスができ、安心して相談が出来ます。いまこのブログをご覧の離婚でお悩みの方は、ぜひこの基準も参考に離婚相談の事務所選びをしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに神戸離婚サポート事務所のホームページにも事務所選びのポイントを掲載しております。
土曜日に、知り合いの先生と2人で飲みにいきました^^軽く・・・ということで飲みに行ったのですが、結局3件はしごをしてしまいました・・・。でも内容の濃い話ができ、また行きましょう!!という約束をし終電前には帰ってきました。
ゴールデンウィークもあり休みが多かったことで、この1週間、飲み会が多くありました。そろそろ肝臓を休ませないといけません。なんとか月末ぐらいまでは飲み会は控えてみようと思います。・・・といってもしばらくすると飲みに行ってしまうのですが・・・^^
昨日、仕事の後に映画を見に行ってきました。タイトルは「アリスインワンダーランド」です。ジョニーデップ主演の3D作品です。3D作品は2回目でしたが、あの立体感は感動ですね!ただメガネをかけなければならないのが少し疲れました・・・。耳が痛い。
内容は前回の3D作品のアバターと違い(?)とても面白い内容でした。
もともと映画鑑賞は現実逃避という意味があるように私は感じており、そのために現実を少しの間忘れられ、結果、ストレス解消につながるのではないかと勝手に思っています。そういう意味からこの「アリスインワンダーランド」は現実の世界ではない異空間の物語であり現実逃避という映画鑑賞のひとつの意味からも、とても楽しくストレスの解消が出来たように感じます^^
また近々、映画鑑賞に行ってみようと思っています。また見たら感想を載せます!
昨日は、またまた野球観戦に行ってきました^^
このブログをご覧になっている方は、相当野球好きだと思われているかもしれませんが、実はそれほど野球好きではないんです・・・
なのになぜこんなに野球観戦に行っているかというと、ある広告で野球観戦回数券が安く購入できるとありつい20枚も買ってしまい、そのチケットを使い果たさないともったいないという気持ちから頑張って(?)行っています^^
まだ大分チケットが残っていますので、まだまだ行くと思います。
さて昨日の試合は、オリックス対ソフトバンクでした。結果は、オリックスの惨敗です。岡田監督は大変ですね!!
まあ試合はそのような感じでしたが、なにより観戦には寒すぎました・・・中にはダウンジャケットを着ている方や、毛布をかぶっている方までいました。私は昼のままの格好で行っていたので、寒くてブルブル震えていました。あまりにも寒いので、自宅が近いこともあり一度家に帰りウィンドブレーカーを着てまた観戦に戻り、それでも寒いので熱燗を飲もうと思うと売り切れで(みなさん熱燗で温まっていたのでしょうか)結局、冷酒を飲み体を少し温めました^^という悲惨な観戦でした。ちなみに一緒に来ていた友人は鼻水が止まらなかったようです^^
5月といえども夜は冷え込みます。みなさん、野球観戦に行くときはくれぐれも寒さ対策を忘れずに!!
先日、プチ同窓会があり参加してきました。ここ半年で3回ほどあったために久しぶりというほど久しぶりではなかったのですが、中には初参加で10年ぶり以上久しぶり!という同級生もいました。そして、私の前の席に座った友人はその10年以上久しぶりの友人で、仕事を聞くとなんと、社長でした!この年にもなると、だんだんと社長や取締役などという役職についている友人も出てくるのですね!!この先、年をとるにつれてますます増えてくるのではないかと思います。みなさん頑張っていました^^
さて表題の話に移りたいと思います。どうすれば離婚はできますか?何をいまさら、という感じですが、答えられますか?「離婚協議書を作成しお互い署名をし、さらに離婚届に署名して役所に出す。」教科書どおりの答えで正解です。
しかし、これで離婚は本当は成立しないのです。本当の離婚をする場合、1.法律的離婚、2.経済的離婚、3.精神的離婚という3つの離婚ができないと本当の離婚が成立したとはいえません。先ほど書いた「役所に届ける」というのは法律的離婚だけであって表向きの離婚です。このさきに、経済的離婚、つまり経済的に独立するということです。今までご主人からの収入で生活していた方は、今度はお仕事を探し自分で収入を得ていかなければ生活が出来ません。これができて一人で生活が出来るようになる必要があります。
そして最後は精神的離婚です。これは心の問題で、ここをクリアするには難しい場合があります。離婚後2から3ヶ月にいわゆる離婚ブルーをあじわう場合がありますが、これは時間が解決する場合が多いです。その他の精神的離婚をクリアするためにも時間が解決する場合が多いのですが、中には時間だけで解決できず、なかなか離婚が出来ない方もおられます。気持ちの問題はむずかしく、どうしても解決できない場合は専門家にカウンセリングを受けて焦らずゆっくり解決する必要がある場合もあります。
離婚は、結婚の何倍ものエネルギーを消費するといわれています。なんとなくお分かりになったのではないでしょうか?もし今離婚をしようとお考えの方は、このあたりをお考えになり、まずは婚姻生活を維持するための改善策を考えてみてください。そして、それでも離婚をしたいとお考えになった場合は大変なエネルギーを消費することを覚悟の上で決断してください。
そのエネルギーの消費をすこしでも少なくするサポートをするのが、神戸離婚サポート事務所です。もし少しでも楽に離婚をしたいとお考えなら、ご相談ください。
昨今、離婚をされる方が増加しております。3人に1人が離婚をしているようです。どうでしょうか?皆さんの周りにも離婚をされている方は多くないですか?
結婚生活は忍耐だ!離婚をするなんて我慢が足りない!
なんて声も聞こえてきそうですが、私の考えは、ケースバイケースだと思っています。
確かに他人同士が一つ屋根の下で生活するのですから、少し気が合わないからとすぐ離婚を考えるのはどうかと思います。ただ、カウンセリング等を受けて色々関係改善を図ったものの、どうしても性格が合わないという場合、無理に結婚生活を続け、最終的に体に支障をきたすなんてことがあっては大変です。つまり、無理に婚姻生活を続けるのなら、離婚という選択肢も必要だと思います。もし今、そのように苦しんでいる方がいらっしゃれば、是非当事務所へご相談ください。当事務所は、離婚手続をサポートしていますが、同時に婚姻生活の改善に向けてのカウンセリングも行っております。
さて、今日は春だな~という感じがしたので一枚写真を撮りました。心癒されます・・・。
いよいよゴールデンウィークですね!!今年のゴールデンウィークは天気も良く絶好の行楽日和です。皆さん、どのようにお過ごしになりますか?
私は、同窓会と野球観戦の予定が入っています^^天気も良いので、野球観戦は楽しみです。同窓会も、久しぶりに会う友人なので、いつもと違うお話が出来て、良い気分転換になるのでないかと、楽しみにしています。また、随時このブログにておしらせします!!
さて、ゴールデンウィーク中の業務ですが、休まず受付は行っております!日頃、仕事で忙しくてなかなか連絡が出来ないという方は、お気軽にご連絡ください。